使えないけど、みせる表示

ウェブサイトの情報として表示項目を見せる見せないをどのように決めているのでしょうか?

飲食物を提供するショップのサイトでアレルギー表示についてのページを目にしました。
販売している商品にアレルギー対象物が入っているか各商品ごとに表示をしていました。

ユーザのためにさらにアレルギー物質を選択するとそのアレルギー物質を含んでいる商品を表示する機能がありました。そうそう、メーカーのパッケージには、食品に関する表示には商品に含まれるアレルギー要素が書いてあるしね。
絞り込んだら含有しているものだけを表示すれば……..ちょっと待って?
これって本当に正しい表示の仕方なんだっけ?

機能的には選択した項目を含まれる商品を表示するという機能で、メーカーサイトとかには、よくある機能。普通に技術者にオーダーしたらSQLでDBからガラガラポンとだせるから簡単だからやってくれる。

けれど、ユーザーが知りたいのは本当にそれだっけ?

食べられない商品を見せられてどおする?
買って食べれる商品を知りたいんじゃなかったの?
せっかく買う気でサイトを見に来たのに「食える商品を提示してくれ」って思わないか?

じゃあ含まれないものだけを表示すれば良いのか?と言ったらそれも不親切。

頂き物とかを確認するときもあるし…

じゃあ、どうすれば良いのか?読者にお叱りを頂きそうです。

明確に差別化して、両方表示すれば良いんです。

たとえば、食べられる商品はカラー
たべられないものはグレー。

まったく無いではなく、使えないけどみせる表示。

これって結構大切で、会員サイトで有料無料の切り分けとか、在庫は無いけど扱い商品とか…
まったくの表示しなければ、期待に応えられないけど、表示することで無駄にしないこともあるはず。
何でもかんでも表示すれば良いわけでは無いですが、機会提供の余地があるものは、表示するべきだと思います。

使えないけどみせる表示。って結構使えますよ。

え?
私ですか?
使えるものもお見せ出来ていないようなので、もっとお見せした方が良いかと…

では、また。