マザー・テレサは、「愛の反対は憎しみではなく無関心です」と言いました。

かなり前のことですが、新人さんと一緒に仕事をすることがありました。
やはり、どこまでやるべきかを理解が至らなかったようで、とても不十分な出来上がりのものが上がってきたと感じました。
言い方もあったのかもしれませんが、やるべきことはやってほしいと伝えたのを覚えています。

しばらくして、新人さんの上司から呼ばれました。
私の言っていることは正論なので間違いでは無いが、ちょっとだけ言い方を優しくしてほしいとのことでした。
そうか、これが「ジェネレーションギャップなんだ」とショックを受けました。

言うべきことは、はっきり言うべきなのだが、伝えかたを違ったものにしていく必要がある・・・
正直、傷ついた感覚です。
オブラートに包むと理解されない。
ストレートに言うと凹まれる・・・・

これはまいった。

「一旦は、これは・・・こうしたら、いいよね」的な会話で伝えるが
「こうしたら、いいよね」の言い方では・・・どこまでが本来やるべきか?理解できないので、本人の為にならない。長期的に見ればマインドが落ちる大きな要因になる。

上司やメンター、同じ会社のメンバーなら教えていく機会もあるが
そうもいかない時ばかり・・・そんな悩みはずっと続くのかもしれない。
伝えかたを努力するしかないな・・・と、少し無関心になりそうな気がしてきました・・・

一回りして・・・採用面談をする時は、なるべく正直に伝えるようにしています。
不採用の人には、何か残念なことがあって、採用に踏み切れない。大きな思い違いがある時は、正直に伝えるようにしています。


本人は、傷つくことかもしれませんが、決して私に愛情が無いわけではないんです。
採用は恋愛みたいなもので、どんなに、ぴったりなマッチングでも、タイミングやその時のお互いの希望でうまくいかない時もあります。
その時は、残念でも次回きっといい出会いがあるに違いない。

一期一会。
たった一度しか会うことがなくても、折角面談で会いにきてくれた人なので、誠意を持って接したいと思っているのです。その人の将来が本当に良くなってほしいと思って伝えていることがほとんどです。私の苦言は「頑張って」のエールです。 なので、面談の際は、何も心配せずに会いにきてください。

関心を持ってお会いするのですから・・・

では、お待ちしております。

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