限界を超えると、見えるものがあります。

あなたは、いじり壊すということをやったことがありますか?
WEBの仕事をする上でとても良い経験になったのはUnix(FreeBSD)のサーバセットアップです。

パソコンに限って言えば、プログラムの稼働で、よほどのことがない限り、パソコン本体が壊れることがありません。
ちょっと古めのパソコンを使って、WEBサーバーをセットアップしてみました。

最初は、ほぼ自動インストールで「簡単インストール」をしてみました。
サーバが起動したら、様々な設定を試します。

初めにやってみるのは、不要なモジュール(ソフト)の停止や新しい機能の起動などです。
WEBサーバの次にファイヤーウォール、メールサーバ、データベースなどのコンパイル(インストール)をしてみました。

それぞれの機能を必要最小限の設定にして、それぞれのモジュールに必要な追加機能等を設定していきます。
モジュールの組み合わせの問題や設定を変えすぎて起動しなくなってしまうことが多々ありました。
1文字の設定ファイルの変更で稼働しなかったり、暴走したり、簡単なはずのバージョンアップでも、起動しなくなることもあるので、オペレーティングソフトのストールを何十回と繰り返しました。
なので、他の人に比べて、なかなかいい数のインストールをしていると思います。

きっと起動できないほど設定を変える必要はないのかもしれません。
しかし、起動できなくなることで、起動できる限界を知ることができました。
安全を知るには、危険な領域に入ることでよく理解できたのではないでしょうか?

とはいえ、パソコンのハードが壊れるという心配はなかったので・・・

なにはともあれ、やって良い限界を設定して限界を超えてみる…

試してやってみることが力になったと思います。
OSをぶっ壊すという限界破りはUnixの理解には役立ちました。
どうにか再インストールしないでいい方法も検討したりして・・・・・・

なかなか人生の限界は越えられないので、PCでせめて枠を飛び出してみるというもの面白い経験です。

※OSをぶっ壊すのは個人の責任で実施ください。

ではまた