頭の良い人が陥る罠 (1)

今回は頭の良い人が陥る落とし穴について

こんな状況だとしたら ・・・・ どうしますか?

あなたの会社は、社長、営業、営業プロデユーサー、あなた(ディレクター)、ディレクター見習い、チーフプログラマ、プログラマ、チーフデザイナー、デザイナー、学生バイトの10人のベンチャーです。

6月ごろ、どこかの役所の仕事を大手のシステム開発会社が持ち込んできました。
とにかく大量に作りたいという希望で、受けられるなら、いくらでも受注して欲しいと言ってきました。
値段は入札ですが、単価は、こちらの希望をベースに決められるようです。

作業内容は、単純で、書籍に関する画像ファイルから数行のテキストファイルを作成するものでした。
タイトル:
コード:
ISBN: 
を埋める仕事。
書籍のタグファイルを作成する仕事です。
画像を見て、1つのファイル作成には5分は、かからないと思います。

あなたならどんな計算をしますか?
1個300円で1,000個なら30万
 10,000個なら300万
 10万個なら3,000万
 100万個なら30,000万です。

オフェィスビルには隣に空きがあり、しばらくは借り手もいないようなので、一時的なら格安5万で貸してもらえそう。

どっかの学習塾のようになりますが、PC作業なら20席ぐらいは準備できるとしたら・・・

あなたが担当ディレクターならどんな判断をしますか?
この仕事はどのぐらいの量を、どの期間で、どんな風に、誰を指名してやりますか?

少し考えてみてください。今回はここまで・・・・・ではまた・・・